14日のレッスン [ゆめ]
2日遅れの記事になってしまいました
14日、木曜日、中西先生に来ていただいてゆめさん、レッスンを受けました。
梅雨の晴れ間だったので、夕方4時半ごろは、いっぱいお散歩のワンちゃんが
出ていて、計6頭に遭遇しました。
1頭目は、たぶんシェルティーの子、2頭目は、ミニチュアダックス、3頭目は、コロン君、
4頭目は、黒ラブのリョウ君、そして5頭目は、柴犬、6頭目は、黒のトイプードルのわんちゃん。
コロン君、リョウ君は、お友達なので、ゆめは、全然、反応はしません。
でもそれ以外の子は、最初、ワンちゃんを見つけると、ゆめは、ちょっと緊張気味
だけど、私の顔を見上げて「おやつちょうだい」って目で合図をします。
その時、相手のワンちゃんが通り過ぎる頃合いをみて、
右手に握りしめているオヤツをすかさず、ゆめに食べさせ、ゆめの気を紛らせ、
相手をやり過ごす。
そんな行動がずいぶん、ゆめとかみ合って、お互い上手になってきました
2頭目のワンちゃんは、道路を挟んだ距離だったけれど、ゆめは、しっかりその子に
気付き、見ていたそうです。(ベルママ、ちょっとそのタイミングを見逃しましたが)
5頭目に出会った柴犬の時には、その子自身が、あまり攻撃的な子ではなかったから、
実にうまくゆめと連携が取れ、上手にすれ違うことができました
最後のトイプードルの子は、ゆめもちょっと見ていて、手持ちのおやつも最後の一つ
だったので、私の緊張がちょっと伝わったけれど、中西先生も付いていて下さったので、
無事、クリアー。
自宅に戻り、実地レッスンのことを振り返り、「ずいぶん、よくなってきました」と
褒めていただき、その後、次のレッスンまでどのようにしていったらいいかを伺いました。
まだゆめには、「きょうも他の子に会ってもうまくすれ違えたね」という経験を積み重ねる方が
必要なことなので、やはり、
①今まで通り、お散歩でほかのワンちゃんにすれ違う時にも十分な距離を取ること
②距離が十分取れないようなときには、クルッと道を変える
基本をしっかりとこなしていくようにとの指示でした。
ここ2,3カ月くらいの間で、ゆめは、中西先生が大・大好きになってきていて、
リビングでは、先生に、グイグイっと身を乗り出して甘え、あげく、先生の腕を甘噛み
します。
それがゆめの先生に対する親愛の表現なので、先生もそれに応じてくださいます。
でもちょっとクールなところのあるゆめさん、先生を駅までお送りして、「じゃあね」と
言われるときには、後部座席で伏せたまま。
レッスンが終わると、やっぱりちょっとお疲れモードのゆめ。
でもその後は、また「遊ぼうよ、ママ」って誘いかけてきたゆめさんでした。
**ある日のゆめの晩御飯**
ベルキーが悪性リンパ腫を発症してからというもの、ベルキーのご飯、
朝ご飯は、ドライフード、晩御飯は、手作り食でした。
ゆめは、有難いことに健康そのものですが、食事は、ベルキーと同じように
してます。
馬肉ひき肉、ニンジンのオリーブオイル炒め、小松菜のゆでたもの、温泉卵
豚ひき肉の肉団子(干しシイタケ入り)、かぶの葉っぱ
こんにちは。
ゆめちゃんの、お顔が見るたびに、穏やかになっていくのを感じています。
浦安は、お祭りでした。
お散歩で、動物カメラマンと遭遇。お時間のある時「イシバシペットスタジオ」で検索してみて下さい。
アイビーの姿をご覧下さい。
by アイビー (2012-06-19 18:06)
アイビーママさん、こんばんは☆
今夜は、台風の影響で、風邪も雨も強くなって大変ですね。
アイビーちゃんの写真、見せていただきました。
お祭りのTシャツ、手ぬぐいをした姿、ゴールデンらしい優しいお顔が
とってもかわいいですね♪♪
素敵な写真で、お祭りを一緒に楽しんでいる姿が私まで思い浮かぶようでした。4
お知らせ有難うございました!
by ベルキー (2012-06-20 00:14)